Special
特集
Special

職人としてやりがいのある仕事です

鳶職仕事としては、ビルやマンションなどの建物の高いところで、建物の足場を組む作業や、鉄骨やタワークレーンの組み立て、組み立てたものを撤去し解体などを行っております。工事現場の環境を整えて、工事に携わる人たちが安全に作業できるようにしていきます。

鉄筋が組まれた建設現場

足場工事や解体工事まで行っております

鳶職人として、建築計画に沿って足場の組み立てを行っていきます。未経験であれば、足場組み立ての補助作業である部材の運び込みなどを担当します。体力を使う仕事ではございますが慣れてくれば、足場を実際に組んだり、より高所を担当していただきます。
足場の組み立て以外にも、建築物の柱や梁の鉄骨の組み立てや、出来上がった建物を傷つけないように、組み立てた足場を、慎重に解体する作業をしていきます。まずは簡単な作業からお任せするので、建設現場の工事に関わる人たちの安全を背負う責任のある仕事をしてみたい方はぜひご応募ください。

笑顔のスタッフ

経験豊富なスタッフが丁寧に教えます

建設現場では同じ建物はいくつもないため、建物によって組む足場が毎回異なっていきます。そのため、多数の現場経験と知識、判断力、思考力などが必要になり、その都度、臨機応変に対応できる人が求められる難しい仕事となります。
もちろん、建設業を未経験の方でも安心していただけるように、長年の現場経験による多数の実績があるプロの職人が、一から丁寧にご指導いたしますので、大きく成長していただけると思います。ご自身のスキルアップや現場経験をしてみたいとお考えであれば、ぜひお気軽にご連絡ください。

鳶職人は工事現場に携わる人たちが安全に作業できるように、足場の組み立てや囲いなど、各現場の環境や施工条件に合わせ、様々な方法で足場を組み立て、丁寧に解体していきます。
現場は体力的に大変なことや辛いこともありますが、建物の建設を行う際に、足場は工事現場では必要不可欠なものであり、工事現場の第一線で働く職業になります。建物一つひとつに深く関わる仕事なので、強いやりがいが感じられる仕事になっております。建設現場の最初から最後まで施工の重要な部分を担う仕事でやりがいを感じて挑戦してみたい方はぜひご応募ください。